坐骨神経痛で来院された患者様の症例と治療の体験談をご紹介

坐骨神経痛について

坐骨神経痛は「病気」の名前ではなく、お尻から太ももの後ろ側が痛くなる「症状」を指し、その原因は人それぞれ様々です。
一番も多いと言われるのが、「椎間板ヘルニア」によって腰の神経(坐骨神経の始点)が何らかの原因で圧迫されて症状が出ます。
その他にも、「脊柱管狭窄症」や、お尻の筋肉によって坐骨神経が圧迫される「梨状筋症候群」など、色々な原因があります。

この様な腰痛症状でお悩みの方々が来院されています

■検査で原因が分からない・クスリや注射を使わずに治したい
■効果がハッキリ分かる施術を受けたい
■今ある症状からできるだけ早く解放されたい
■疲れが溜まりすぎて寝ても疲れが抜けない、不眠、身体がだるい・重さがある
■長年の痛みや慢性的な不調をなんとかしたい

施術について

女性院長による診療

当院の治療内容は、一般的な整骨院(接骨院)とは違い、電気(電気治療)に頼ることなく、体芯療法を中心とした手技での治療になります。
まずは原因がどこにあるのか?何であるのか?をしっかりと見極め、どこを改善すべきなのかを明確にした上で、患者様それぞれの体質と症状・経過に合わせ、急性期から再発予防、メンテナンスまでをトータルで考える施術をご提案させて頂きます。当院は健康保険取り扱いの制限がありませんので、患者様の身体とじっくり向き合い根本治療を行う事が可能となります。ただ単に揉むマッサージでは改善しません。
患者様それぞれの原因を見極めて的確な施術を行うことで多くの方が早期改善につながっております。

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